いばらき健康計画 2022年3月号

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ニュースレター

こんにちは!3月と言えばひな祭り。まことしやかにささやかれる「ひな人形を出しっぱなしにしていると娘が婚期を逃す」について調べてみました。諸説あるようですが、イベントが終わったのにすぐに片づけないような家の子は家事もできないに違いない、と思われるのだそうです・・・お母さん・・・耳が痛いですよね・・・・!!

今月も健康情報満載のニュースレターをお届けいたします。

 

院長のプチコラム:「メンテナンス」について

「メンテナンス」と聞くと、何を思い浮かべますか?機械とか車とか、いろんなものが挙げられると思いますが、例えば車。車のお手入れをまめにする方は「5000km走ったからオイル交換をしよう」「タイヤをローテーションしに行こう」など、特に車の調子が悪くなくても、いつでもいい状態で安全に気持ちよく走るために、定期的にディーラーに見てもらっています。では、この車のメンテナンスの考え方を、ご自身の身体にも当てはめてみましょう。

身体が痛くなってから施術を受けるのでは、「車が止まってしまったからディーラーに持っていく」ようなものです。車が止まる前に、少しでも調子が悪いと感じられたら専門家に見てもらうのと同じように、身体も、症状が軽いうちに、または前回の施術から少し間が開いたと感じたときに、きちんと「メンテナンス」してもらうことを習慣にすれば、身体が良い状態に保たれます。車はまめに点検しているけど、自分の身体はつい放っておいてしまう、という方!ご自身のこともちゃんとケアするように心がけてくださいね。

と、偉そうなことを書きましたが、実は私自身、つい最近やってしまいました。メンテナンスを怠っていたためについに・・・ 身体ではなく車です。放置していたために、いざ動かそうとしたら無反応。しかしまぁ、車で良かったです。治療家が身体のメンテナンスを怠って動けなくなったなんて言ったらシャレになりませんから・・とほほ。

 

今月の健康:命をつくる「食」

毎日毎日、当たり前のように口に入れているごはんですが、近年は必ずしも毎回手作りごはんを用意しなくても、手軽に出来合いのモノが購入できます。毎日の一口一口がご自身や家族の命になっている、ということについて、今一度考えてみましょう。

「食育」とは?

食育の定義は「様々な経験を通じて『食』に関する知識と『食』を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること」とあります。つまり、元気に食べることだけを目指すのではなく、食に関する正しい知識と判断力を持つために学習すること、料理のほかに食文化や栄養学、食品ができるまでの過程などについても理解を深めることが重要なのです。2005年には「食育基本法」が制定されており、政府、ビジネス、学校教育など、各方面からその働きは後押しされています。

「食」と聞くと、何を思い浮かべますか?豪華なディナー、おふくろの味、学食のメニュー、お弁当、栄養、カロリーなどなど・・当たり前のように目の前にあって、日々口に入れているものですが、よくよく考えてみればそれら一つ一つが「食文化」を作り出しており、また私たちの命を作り上げている、と思うと、一口をもっと大切にしなきゃ!って思いませんか?

「テキトーで」はあり得ない

スーパーやコンビニに行けば、お手軽に手に入る食材や惣菜がずらりと並んでいますね。仕事を終えて疲れているとき、家に帰ってからまた今夜のおかずで悩むより、今日はできあいの惣菜で済ませてしまおう・・そんな日もあるでしょう。多くの人は、「心のこもった手作りがいいというのは頭ではわかっているけど、ついお惣菜に手を伸ばしてしまう」のが実情ですよね。

お惣菜やファーストフードがすべてダメとは言えません。何より便利で手軽で助かるものです。でも、それらばかりに頼っていると、食について、内容よりも手軽さや便利さを重視するようになります。あなたは「今日のご飯どうする?」「うーん、テキトーで」、こんな会話をしていませんか?毎日の食が私たちの命を作っているのですから、決して「テキトー」だなんて言ってはいけないのです。命を作ってくれるものを「テキトー」扱いせずに、たとえお惣菜であったとしても感謝していただくこと。これが、食を大事にすることの第一歩なのではないでしょうか。

 

知恵袋:3月3日は「耳の日」です

3月3日と言えばひな祭りですが、実は日本耳鼻咽喉科学会が定める「耳の日」でもあることをご存知ですか?耳なんて別に、聞こえていれば充分でしょ・・なんて冷たくあしらわず、たまには労わってあげてくださいね。

耳掃除 基本のき

耳掃除は、どれくらいの頻度でしていますか?毎日必ず耳かきでホジホジしないとすっきりしない・・・なんておっしゃる方もいますよね。しかし!耳掃除は「やりすぎるのはNG」なのです。耳垢はただのゴミのように思われていますが、皮膚を保護したり、虫の侵入を防いだり、それなりの役割を持っています。また耳掃除をする際に綿棒や耳かきが触れる「外耳道」という部分は、それほど皮膚が強くありません。つまり、耳垢はある程度は残っている方がいいし、外耳道を守るためにもあまり刺激を与えない方がいいのです。

耳掃除の頻度は2~3週に一回程度で充分。そうじし終えた耳かきは、アルコールを含ませたティッシュで拭いて清潔にしておきましょう。耳鼻科でも耳垢取りをしてもらえますから、きれいになっているかどうか気になる場合はお医者さんに診てもらうのもアリです。

耳の聞こえは心のあらわれ

ヘッドホンをつけて大音量で音楽を聴き、ヘッドホンを外してみると、周りの音が遠く感じられますよね。それは聴覚が自然とコントロールされている証拠です。大きな音が鳴っていれば、聴覚はそれほど鋭く働かなくてもいいだろう・・と判断されたのです。ですから、ずっと大音量の音を聞いていると、だんだん聴覚の鋭さが失われていき、聞こえが悪くなってしまいます。

人間の体というものは不思議なもので、聞きたくないことが多いと、だんだん耳の聞こえも悪くなります。難聴がストレスからくると言われるのもその通りで、自身のストレスになるような人の声や話、音などを聞きたくない、と思ってしまうと、耳がそれを察知するのです。

最近耳の聞こえが悪いかな?と思ったら、必要以上に大きな音で耳に刺激を与えていないか、または過剰なストレスが無いか、考えてみてくださいね。ストレスが原因だと感じた場合は、耳に心地よい音や音楽、子供の声などを聞くようにするのも有効な解決方法です。

耳たぶの役割は?

ピアスを付けるために穴だらけにされたり、熱いものを触ったときに握りつぶされそうになったり、何かとぞんざいで不公平な扱いを受けている耳たぶ。この、ぽよんぽよんの皮膚は何のためにあるのかご存知ですか?オシャレのためでもなく、福耳の人がお金を呼び寄せるためでもない、実用的な存在理由があったのです・・・!

耳たぶは、耳が音を聞くために空気の振動を集める役割を担っています。さらには、音が聞こえてくる方向を素早く判断するのにも役立っていると言われています。つまり、耳たぶがあるからこそ、誰かに話しかけられたときにすばやく振り返ることができたり、危険を察知したりすることができるのですね。

 

《編集後記》

春の話題は明るいものばかりでなく、困ったものもありますね。そう、花粉症です。あの薬がいいらしい、水を飲むといいらしい、甘いものを絶つといいらしい・・・ いろいろな説があります。どれが正しいと一概に言うことはできません。なぜなら、どの対処法が効果を発揮するのかは、その人の体質により異なるからです。あなたなりの「これをやったらマシになった」と思える方法を見つけて、気長にそれに取り組むことが、遠いように見えていちばん近い解決方法なのかもしれませんね。

お体のご相談は当院へどうぞ!あなたのご来院をお待ち申し上げております

 

 

著者 Writer

著者画像
院長:山﨑 啓介(ヤマザキ ケイスケ)
生年月日:1967年11月22日
血液型:O型
出身地:茨城県取手市
資格:柔道整復師
   JCCAベーシックインストラクター
   R-conditioning Coach
 

当院のご紹介 About us

院名:げんせいだ整骨院
住所〒300-1324 茨城県稲敷郡河内町源清田1073-4
最寄:竜ケ崎駅(車で15分)
駐車場:有(4台)
                                 
受付時間
8:00〜
12:00
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15:00〜
20:00
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定休日:木曜・土曜午後、日曜・祝日

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