いばらき健康計画 2022年2月号

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ニュースレター

こんにちは!寒い日が続きますが、肩に力を入れ、首をすくめて外を歩いていませんか?肩に余計な力を入れるのは肩こりの原因になります。中はババシャツで防寒対策、見た目は背筋ピン!と、白鳥のような「影の努力」で美と健康を身にまといましょうね。

今月も健康情報満載のニュースレターをお届けいたします。

 

院長プチコラム:間違いだらけの冷え対策!?

健康番組やワイドショーなどで「冷え」を取り上げることが多いですね。冷えにはアレがいい、コレがいい、と、専門家っぽい人が何やら言っているのを聞くことがあります。

そもそも、どうして体が冷えるのが良くないのでしょうか??それは、冷えは様々な不調の原因となるからです。たとえば、平熱が低いと免疫力が低下し、病気にかかりやすくなります。血流が悪いと、肩こりなどの症状が出てきます。また女性なら、生理痛がひどくなったり、妊娠しにくくなったり。つまり、体が冷えていていいことなんて一つもないのです。だからテレビでも冷えの話題は良く取り上げられるのですが・・気になるのが、テレビやインターネット、そして当院の患者さんが持ち込んでくる「冷え」に関する情報が間違っている場合が多いことです。

たとえば「冷えが気になる人は、寝るときに靴下を履いた方がいい」など。履かない方がいいんです。でも、モコモコのフリースの靴下などを履いて寝ている人が少なくありません。また、生姜は体を温めるからたくさん食べよう!と言うのも、誤解です。生姜を食べると確かに体がぽかぽかするし、殺菌などの嬉しい効果もたくさんある食材ですが、体を芯から温めるものではないのです。唐辛子などは、熱を逃がして外に出す作用がありますから、かえって体を冷やします。「私、冷え対策はバッチリだから!」と思っているあなた、その情報は本当に正しいものですか??

当院では今、正しい方法で体を温めるための「温活メニュー」をご用意しています。間違ったやり方で体の調子を悪くしたくない方、生理痛などが気になる方にはおススメです。

 

今月の健康:手荒れ対策を万全に

寒いこの季節、気になるのは空気の乾燥。天気予報でも連日「今日の湿度は〇%しかありません!」と報道されています。湿度も気温が低いと、その影響を真っ先に受けるのがお肌です。あなたは手肌の乾燥対策をしっかりおこなっていますか?

手荒れを悪化させる冬の習慣

手肌が荒れてしまうのは、冬の乾燥した空気のせい・・・。多くの方がそう思っていらっしゃるでしょう。もちろん、それも間違いではありません。が、実は手肌のあれの原因は、乾燥だけではないのです。

手に限らず、お肌は水分と脂分によって潤いが保たれています。乾燥した空気が奪ってしまうのは、水分の方ですね。では脂分は?というと、紙やパソコンのキーボードなどに触れる機会が多かったり、お湯に肌をさらす時間が長かったりすると、失われてしまいます。つまり、寒いからと言って熱いお風呂に長く浸かることや、普段は水で済ませている洗い物をお湯に変えることは、お肌への負担を増やすことになるのです。

じゃあゴム手袋をして食器洗いをすればいいのかな、というアイディアも浮かんできますね。それで手荒れが改善されることもありますが、人によってはゴムが原因で悪化することもあるのでご注意くださいね。

クリームも正しい使い方を

ドラッグストアに行くと、ハンドクリームのコーナーが最も目立つ場所をデデーン!!と占拠していますね。テレビのコマーシャルも増えます。ハンドクリームは手肌の潤いを閉じ込め、乾燥から守る働きがあります。「手荒れがひどくなってから」ではなく「手荒れしているかな?」と変化に気づき始めたときから使うのがポイントです。たとえば、スマートフォンの操作の反応が鈍くなった、本のページがめくりにくくなった・・などは、手先が乾燥しているサインです。

ハンドクリームを、手の甲につけてくるくるっとなでつけている人をよく見かけます。あなたもやっていませんか?その使い方は実は間違いなのです。ハンドクリームを手でよく温め、手のひら全体や指先までマッサージするようにしっかり擦りこむのが大事。また、角層が生まれ変わるのには6週間かかりますから、少し良くなってもすぐにケアをやめることはせず、気長に続けましょう。

 

知恵袋:低温やけどにご注意ください

家ではコタツに入りっぱなし、出かけるときは靴の中にホッカイロ、就寝時は電気毛布・・・。特に冷えが気になる方なら、今の季節はこんな生活をしているのではないでしょうか。たしかにコタツもホッカイロも電気毛布も、寒さから守ってくれる心強い味方ですよね。しかし、そんな「温め魔」のあなたにこそよく知っておいていただきたいのが、低温やけどの怖さです。今回は、知っているようで知らなかった低温やけどの秘密についてお伝えします。

普通のやけどより症状が重くなる

低温やけどは、45~50℃程度の「体温よりちょっと熱いもの」に長時間触れることよって起こります。それほど高温なものに触れるわけではない、という点が「大した怪我じゃないのでは?」という誤解を招くポイントになっていますが、実はそこが怖いのです。

学生のとき、理科で「脊髄反射」について学んだのを覚えていらっしゃいますか?熱いものや痛いものに触れたとき、その刺激が脳に伝わる前に脊髄にある反射中枢が「早く手を離せ!」と指示を出してくれるという、大変ありがたい体の機能です。これのおかげで、高温のものに触れたとしても、そのやけどの患部は浅く済みます。

それに対して45~50℃という温度は、脊髄反射どころか、脳も「コレ熱いから肌から離した方がいいんじゃないの?」という判断ができない微妙なライン。それでも肌にとっては負担が大きいので、ずーっと肌に当て続けてしまうことで、肌の奥の奥まで被害が及び、治りにくいやけどとなってしまうのです。

低温やけどが起こりやすい場面

通常の感覚を保っている人なら、「ちょっと熱いかな。肌から離しておこう」と理性で判断ができるのですが、そうでない方の場合は注意が必要です。

低温やけどになりやすい人は「皮膚が薄い高齢者や乳幼児」「麻痺があるなど、通常の感覚が損なわれている人」「泥酔している人」などが挙げられます。寝返りができない乳児を電気毛布に寝かせるのも大変危険です。

また最近増えているのが、ノートパソコンを膝にのせて作業をしている間に、腿に低温やけどを負ってしまったという事故。若い方でも油断は禁物です。

寝る時の湯たんぽや電気毛布について

低温やけどが起こりやすいタイミングは、就寝時です。麻痺などがなく酔ってもいない健康な人でも、眠ってしまえば熱さに気づきにくくなるためです。

そもそも、人の体は眠りにつくとき、自然と体温が下がっていきます。体温が下がることは眠気を誘うことにもつながるので、不自然に体温を上げてしまうのは、かえって安眠を妨げるとも言われています。快適な睡眠のためにも、低温やけど防止のためにも、布団に入ったら湯たんぽは外す、電気毛布はスイッチオフ、が理想的です。

 

《編集後記》

2月はいよいよ受験シーズン。受験生がいるご家庭は緊張が高まりますね。合格者が実際に受験直前に食べた食事を調査し、それを料理家の女性がレシピにした「赤本合格レシピ」という本が話題なのだそうです。勉強に励む我が子の体と脳に少しでも良いものを・・と願うお母さんにはたまらない一冊ですね。

受験生のお体のご相談も当院へどうぞ!勉強のパフォーマンスをアップさせるためには、体のゆがみを治しておくことも重要です。猫背は血の巡りを悪化させてしまいますから、お子さんの姿勢が気になる場合は、ぜひ当院へご相談くださいね。全力で応援させていただきます!

著者 Writer

著者画像
院長:山﨑 啓介(ヤマザキ ケイスケ)
生年月日:1967年11月22日
血液型:O型
出身地:茨城県取手市
資格:柔道整復師
   JCCAベーシックインストラクター
   R-conditioning Coach
 

当院のご紹介 About us

院名:げんせいだ整骨院
住所〒300-1324 茨城県稲敷郡河内町源清田1073-4
最寄:竜ケ崎駅(車で15分)
駐車場:有(4台)
                                 
受付時間
8:00〜
12:00
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15:00〜
20:00
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定休日:木曜・土曜午後、日曜・祝日

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